マネジメントサポートグループ

部下の長所・短所を洞察して、 意欲・能力に応じて指導方法を変える

企業は「人がすべて」と言っても過言ではありません。

だからこそ人材育成を怠らず、上司は部下を、先輩は後輩を育てていかなくてはならないのです。

人材育成は部下や後輩をよく見ることが原点

しかし、上司自身も忙しく、部下をよく見ていないのが現状です。

まずは日々の業務の洞察から始めましょう

どんなに小さな業務でも仕上がりをよく見ると、担当した人の仕事への意識や能力が見えてきます

次に能力と意欲から部下のタイプを見極めて、タイプに合った指導、育成をしていきましょう。

十把ひとからげでは育ちません。

例えば、能力も意欲も高い人は、自主的に意欲的に仕事を進めていきます。

細かい指示は出さずに仕事を委譲し、より高い目標を持てるように導いていきます。

一方、残念ながら能力も意識も低い人もいます。

このタイプには、まずは「何を、いつまでに、どうするか」を細かく教示して、覚えさせていきます。

同じ部下でも、相手の能力レベルにより、指導方法はこんなに違ってくるもの。

部下のタイプを見極めて、会社にとってなくてはならない「人財」に育てていきましょう

 

女性リーダーの心得シリーズ:全39回

01 ピンチから始まったキャリアチャレンジ。 挫折はすべてのスタートライン
 
02 「私らしい仕事」「やりがいのある仕事」とは、 理想ではなく、覚悟です
 
03 「3つのサークル」を描いて、 定期的にキャリアの棚卸しをしましょう
 
04 「品格」「スキル」「モチベーション」 三位一体で仕事に取り組む
 
05 1日の段取りなくして、仕事はできない
 
06 計画・実行だけなら誰でもできる。 検証・改善まで何度も回して、 スパイラルアップを
 
07 目指すのはベテランではなく、 プロフェッショナルなのです
 
08 大切な仕事を見極めて、 譲れる仕事は手放す勇気を持つ
 
09 自分がいなくても組織が回っていく システムを作ることが、リーダーの役割
 
10 部下の長所・短所を洞察して、 意欲・能力に応じて指導方法を変える
 
11 仕事をするときは、”女優”になりなさい。 人生も仕事も役割を演じること。 うまく演じきれないときは、 舞台から降りることになるのです
 
12 「女性らしさ」を、戦略的に発揮する。私たちの強みを理解し、しなやかに凜とした姿勢で仕事をする
 
13 一度きりの人生、どうせ働くなら、社長を目指しましょう。 見える景色やつきあう人が変わります
 
14 コミュニケーションは回数と質。 日々の会話こそ重要
 
15 誤解は原則、 理解は偶然
 
16 プライベートは親しく、仕事は毅然と。 「明視距離」をとりましょう
 
17 ビジネスの現場には、 今まで男性が築いてきた 暗黙の「共通言語」がある
 
18 情緒コミュニケーションと ビジネスコミュニケーションは区別する
 
19 質の高いコミュニケーションは、「聴く力」と「感受性」を伸ばすこと
 
20 研修中、受講生に指導しながら、 実は自分に言い聞かせている
 
21 「怒る」のは感情的、 単なるフラストレーションの捌け口。 「叱る」のは理性的、 相手の成長を願う指導
 
22 相手の問題を正したいなら、 指摘すべきは「事柄」
 
23 「あとにして」「早くして」「わかってる」は 部下への三大禁句
 
24 上司の成長はあなた次第。 アクションを起こすのは自分から
 
25 生活、精神、経済。 「3大自立」が生きる基本
 
26 人生の大きな道標は 常に明確にしておかないと 人生の迷子
 
27 目指すべきリーダー像は、 あなたの身近にいる「あの人」です
 
28 私の趣味は「仕事」です
 
29 女性は自己成長のための学びが大好き。 学びっぱなしにしないで、身につけた知識は常にアウトプットを
 
30 一人で悩んであきらめない。 周囲を巻き込んで、人生を切り拓く
 
31 自分の価値観を貫き、他人に振り回されない生き方を
 
32 あきらめて〝不満人生?を送る? 追いかけて〝満足人生?を送る?
 
33 人生は選択されなければ、選択できない。それは人も会社も商品も同じこと。ならば、選ばれる人になりましょう
 
34 『会社は絶対つぶさない』 私のミッションは、この一言といっても過言ではない
 
35 業績の良い会社は企業風土が良い。業績の良くない会社は企業風土が悪い
 
36 リーダーなら、正しいと思ったことは、体を張って言い続ける
 
37 社長は歩くビジョン、 広告塔でなければならない
 
38 これだけは譲れないという 価値観や考え方の「哲学」を持つ
 
39 培った「ビジネスDNA」を継承する。 私の命を伝えていきたい

古谷治子 写真

マネジメントサポートグループ代表 古谷治子
東京放送、中国新聞社にて9年間実務を経験。
その後、大学・短大等にて「就職支援講座」「ビジネス行動学」の講師を務める傍ら、心理学・カウンセリングを学ぶ。女性の自立を目的に開講した「マナーインストラクター養成講座」が雑誌等で取り上げられ話題となる。

出典:「だから女はダメなんだ」と言われない女性リーダーの心得