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単なるフラストレーションの捌け口。
「叱る」のは理性的、
相手の成長を願う指導

22 「怒る」のは感情的、
単なるフラストレーションの捌け口。
「叱る」のは理性的、
相手の成長を願う指導

2015年06月22日更新

kot001

 「怒る」と「叱る」の違いを意識したことはありますか?

 私は、相手に対して感情的に自分の気持ちをぶつけるのが「怒る」、理性的に相手に気づきを促し、成長に導くのが「叱る」だと考えています。「どうして結果が出ないの? あなた、何をやっているの!」

 これでは、結果が出せない部下に対して、イライラした感情を一方的にぶつけて「怒って」いるだけ。自分はすっきりするかもしれませんが、「怒られた」部下はどうしたらいいかわからず、困ってしまうでしょう。

 一方、相手の状況を共有して一緒に解決する姿勢を示すのが「叱る」です。「今月は結果が出ていないみたいね。何か困ってる? どんなふうにやっているのか、ちょっと聞かせて。よかったらアドバイスさせてもらうわよ」

 いかがですか? 同じことを伝えているのに、「怒る」と「叱る」とでは、相手の受け止め方がまったく違ってきますよね。

 部下を成長させるには、感情的に怒らないこと。改善のヒントやノウハウを与える叱り方をしてください。


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