クレーム対応研修初級編
企業にとってのCS(顧客満足度)の在り方と、
クレーム対応の基礎を考える
研修対象者 | 新人社員オペレーター |
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こんなお悩みの企業様へ |
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カリキュラム
-目的-
- 自らが企業の代表として顧客とかかわり、自らの対応が企業のCSの在り方を担っていることを学んで頂きます。
- クレームから逃げずに対応するための基礎を学んで頂きます。
-プログラム-
■1日コース
Chapter 1
オリエンテーション
Chapter 2
私達の立場と役割とは・・・
①企業の代表としての責任と自覚について
②関わる全ての方にCS(顧客満足)の意識を持つ
②関わる全ての方にCS(顧客満足)の意識を持つ
Chapter 3
自社のCS(顧客満足)を考える
~私達のクレームの認識とは~
~私達のクレームの認識とは~
①基礎対応スキルの徹底
②処理化させない風土づくりにむけて
②処理化させない風土づくりにむけて
Chapter 4
クレーム対応は怖くない
~クレームはお客様の期待の証拠~
~クレームはお客様の期待の証拠~
①今やお客様は企業側のいい加減な対応を許さない
②クレームは企業イメージを一夜にして失墜させる
②クレームは企業イメージを一夜にして失墜させる
Chapter 5
クレームを未然に防ぐにための対応の在り方
①相手の不満要因分析/満足要因分析 ②相手は、どの様な対応を求めているのか
③結果に責任もつ信頼感溢れる品格対応とは
③結果に責任もつ信頼感溢れる品格対応とは
Chapter 6
こんな対応がクレームになる
①電話のたらいまわし/企業のやり方を押し通された/回答が対応者で異なる
②相手の怒りに触れる言葉、事務的と思われる会話(できません・言ってません・無理です・決まりですから
②相手の怒りに触れる言葉、事務的と思われる会話(できません・言ってません・無理です・決まりですから
Chapter 7
まとめと質疑応答