HOME > マネジメントサポート > 「だから女はダメなんだ」と言われない女性リーダーの心得 > 13 情緒コミュニケーションと
ビジネスコミュニケーションは区別する。

13 情緒コミュニケーションと
ビジネスコミュニケーションは区別する。

2015年06月01日更新

kot001

 女性はおしゃべりが大好きですね。でも、話しているのを何気なく聞いてみると目的や意味はあまりなく、気持ちや思いを伝えるだけの抽象論が多いもの。ときには情緒的になって、声高になっている場面に遭遇することもあります。

 プライベートの情緒コミュニケーションならそれでもかまいませんが、ビジネスコミュニケーションではそうはいきません。仕事上の会話は、情報伝達を目的としたもの。上司への報告や相談、意見具申のほか、部下への指導には、「正確さ」「わかりやすさ」が求められます。ここでポイントを2つ、教えましょう。

 ①説明は結論を先に! 「お話ししたいことが2点あります。1つは……、2つめは……、以上です」と、複数の内容は数字で示すと相手も覚えやすいもの。自分の頭の中も整理ができて、話す要点もまとめやすくなりますよ。

 ②報告は正確に。上司から求められる前に自分から。特に悪い報告ほど早く伝えましょう。そのときは、私情を交えずに、事実を具体的に、客観的に話すことが大切です。報告の目的は、上司に判断を誤らせないために行うもの。私見については「私の感想ですが」と明確に分けてくださいね。


関連記事:




企業研修/公開講座/CS調査・診断/無料セミナーなど各種お申込み・お問合せ・資料請求はこちら 電話でのお問合せ:0120-929-906