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「だから女はダメなんだ」と言われない女性リーダーの心得

13 一度きりの人生、どうせ働くなら、社長を目指しましょう。 見える景色やつきあう人が変わります。

 私はOL時代、組織のなかでとても窮屈な思いをしながら働いていました。

 なぜなら企業は男社会。さらに、私がいたのはかなり男尊女卑な業界でした。

 白黒をはっきりさせず、グレーにしておく文化があるように感じていました。

 私は白黒はっきりさせたい質。正しいと思うことはきちんと主張したい。だから何か意見を言えば、「女のくせに生意気だ」という目で見られたものです。

 そんな性格だったので、結局は会社を離れ、起業しました。今は経営者としての悩みや苦労はありますが、自分がやりたい仕事を思いきりできているので、仕事に対するストレスや迷いはありません。

 今、会社で息苦しさを感じているあなた。一度きりの人生です。女性だからとか、自信がないからとか躊躇せずに、“上”を目指してみませんか?

 登山では8合目あたりは苦しいもの。でも、そこを抜けて頂上に立った人にしか見ることができない素晴らしい景色があります。あなたも、社長というてっぺんを目指すくらいの気持ちで仕事に取り組んでみて。キャリアを重ねた先に見えるビジネスの世界も、また素晴らしいものですよ。

 

古谷治子 写真

マネジメントサポートグループ代表 古谷治子
東京放送、中国新聞社にて9年間実務を経験。
その後、大学・短大等にて「就職支援講座」「ビジネス行動学」の講師を務める傍ら、心理学・カウンセリングを学ぶ。女性の自立を目的に開講した「マナーインストラクター養成講座」が雑誌等で取り上げられ話題となる。

出典:「だから女はダメなんだ」と言われない女性リーダーの心得
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